カンペーに学ぶ組織の酒宴【中国(2)】
8月の末、中国(上海・無錫・深セン・東莞)の職場を一週間も見てからというもの、中国に関するビジネスニュースがたいへん気になり出しました。なるほど、上海だけでなく中国のあちこちの町で労働賃金が高騰しているようです。
「北京のビジネス街のコンビニがヒットしているって? なるへそ。経済成長と庶民生活の違和感たっぷりの東莞は、世界の生産拠点といわれていたのか…。ふむふむ。」
しかしこんな常識も知らずに見たこと自体を反省した方がよさそうです。
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8月の末、中国(上海・無錫・深セン・東莞)の職場を一週間も見てからというもの、中国に関するビジネスニュースがたいへん気になり出しました。なるほど、上海だけでなく中国のあちこちの町で労働賃金が高騰しているようです。
「北京のビジネス街のコンビニがヒットしているって? なるへそ。経済成長と庶民生活の違和感たっぷりの東莞は、世界の生産拠点といわれていたのか…。ふむふむ。」
しかしこんな常識も知らずに見たこと自体を反省した方がよさそうです。
最近「なんとなく会社がおもしろくないんだけど…」という相談をよく受けます。そろそろ仕事のことについてなんでもわかるし、現状も見渡せるようになった若い世代のヒトたちです。転職したいほどではないけれど、今の組織になんとなく不満、な感じが伝わってきます。
昨日、私の本を3回もお読みいただいたという企業の人事担当者にお会いしました。東京と名古屋、距離は多少離れていますが、そんな方と出会ってお話できるとたいへん励まされるのです。ありがたいことだなあと思います。
決して大ヒットではないけれど、共感していただいた方の声が全国から聞こえてくることは、自分でも予想外の驚きです。
会社の書棚の奥から引っ張り出してきた椎名誠氏のエッセイが思いがけずおもしろかったので、立て続けに数冊、氏の古いエッセイを買い直してみました。しかも1970年代の後半から80年代のことが書かれているものに的を絞りました。
自分の本が置いていない書店では買わない…なんてケチな性分ではいけないのですが、ついつい今でも平積みにしていただいている地元の書店ばかりに足を運んでしまいます。
いい人材を育てるためには相当な苦労が必要です。自分が片手間にこなせるような仕事に、3倍以上の時間をかけ、その上顧客満足度は半分以下になっているケースがあったりします。それでも悪いのはローキャリアの若手社員ではありません。管理者のチェックが足りないのです。
ああ、自ら反省することしきり…、の私です。