おやじキャラはユカイですか。
「ジオコスの女性スタッフは伊藤秀一っぽい。つまりオヤジキャラばかり」
と、知人 A がおっしゃった。
「ンなこたぁねぇでしょう」と反論するつもりだったのですが、
グッと飲み込みました。
そういう側面がないと言えなくもないからです。
「ジオコスの女性スタッフは伊藤秀一っぽい。つまりオヤジキャラばかり」
と、知人 A がおっしゃった。
「ンなこたぁねぇでしょう」と反論するつもりだったのですが、
グッと飲み込みました。
そういう側面がないと言えなくもないからです。
ここ最近、なんだかオジサンばかりを相手に
話しているような気がしたけれど、それは気のせいではありませんでした。
考えてみたらこの一週間、
昼夜を通して大小さまざまな「シャチョーさん」と会っていました。
結婚式に出席して参りました。
式・披露宴までには、まだしばらく時間に余裕があったので
一緒に招かれたH氏とともに、
喫茶室で館内アナウンスをのんびりと待っていました。
気が付けば最近、
ビジネス書の新刊本を全然読んでいません。
興味がわく内容の書籍が巷にたくさん存在することは、
毎週末の休みに本屋さんへ足を運ぶので少しはわかっているつもりです。
それでもレジに持ち込む本は雑誌や趣味の本ばかり。
(画像はイメージです)
TVほとんど観ないし、芸能人なんて興味ねえし。
有名なTVタレントやミュージシャンを
隣のテーブルで見かける…なんて機会だって結構あるけど、
クールで冷静で硬派なオレ様は、いちいち取り乱さんよ。
なんて気取ったキャラのつもりでしたが、今回はワケが違いました。
♂芸能人と♀TVアナウンサーが、私たちの宴席に参加して
隣で会話をしながら飲んだのですから。
で、ついつい酔った勢いでズケズケとケータイカメラ(▲)で撮っちゃいました。
連休明けの火曜日。
会社の催しの二次会で「カラオケに行こう!」という雰囲気になり、
久しぶりに歌い踊り狂う乱痴気騒ぎを経験しました。
ワーカホリック気味なヒトの多い我が社なので
いいストレス発散になったんじゃないかと思っています。
最近、お客様や協力ブレーン友人・知人の方から
「僕と会った時の話をたまにはネタにしてくださいよ」
「俺様の一大事だったのになぜ紹介しないのだ」
「私の貴重な意見がブログに反映されていないのはなぜだ」
「ちゃんと名前も実名で入れてくれ」
「オマエの昔話をしてみたらどうだ。俺が監修してやる」
狭く限られた交流範囲のマイナー企業のブログなのに
ご要望を立て続けにいただいて恐縮&光栄です。
皆さんがご覧になっていると思うからこそ毎週なんとか書いています。
でも、今日は短くてすみません。