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声が詰まるほどの感動がいっぱい

近頃、琴線に触れる感動的なことが多く、
声が詰まるほど胸が熱くなってしまうことが急激に増えた。
と、久しぶりに会った前職の同僚と話したら、
今年40才になるソヤツも同様のことを感じると言うではありませんか。
そういうお年頃なのでしょうか。
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たとえば、お客様からいただいた感謝のメール。
弊社理念である「人の心を動かす情報発信」を実現している
社員のがんばりが評価されることは、何よりも本当にうれしい限りです。

押しつけがましさのない配慮や優しさを感じる一言。
「え?そんな風に考えてくれてたの?」
と誰かに感じる時。さりげないコトバの一言にジワ〜っときます。

侠気(おとこぎ)を見せられた時。
粋な計らいをするヤツとか。利得より仁義を大事にするヤツとか。

うれしいことで感動できて、胸が詰まるなんて経験が重なるのは、
いい人生を送れている証拠だなあ。
…と、まわりの皆さんには本当に感謝いたします。

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2008年1月13日 11:06に投稿されたエントリーのページです。

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