経営哲学が揺らぐことありませんか?
7月初日、朝日新聞は紙面のあちこちを
東海地区の景気後退について報じる記事で埋めていました。
そういえば先日の対談取材記事でエコノミストさんもおっしゃっていました。
自動車、工作機械、鉄鋼、航空宇宙、電子部品‥‥、
国内産業の浮沈に関わる東海地区の製造業が落ち込みはじめていますよ、と。
7月初日、朝日新聞は紙面のあちこちを
東海地区の景気後退について報じる記事で埋めていました。
そういえば先日の対談取材記事でエコノミストさんもおっしゃっていました。
自動車、工作機械、鉄鋼、航空宇宙、電子部品‥‥、
国内産業の浮沈に関わる東海地区の製造業が落ち込みはじめていますよ、と。
私はこのブログで注意していることが2つあって、
ひとつは、なるべく経営哲学のご教訓のようなこと上から言わないこと。
もうひとつは知人や出会ったヒトを固有名詞で発表しないこと。
しかし、今回は自慢してしまいたいのです。
毎週日曜日の朝、ブラウン管(←って古いか)の向こうで
政治家を鋭く斬り込むジャーナリスト、T原S一朗氏を取材してしまったのです。
2010年度の新卒採用の企画提案が
最初の山場を迎えつつあって、弊社スタッフが多忙になってきました。
毎年と様子が違うのは、
東海地区だけでなく、東京での案件もこなしていること。