ビデオテープやレコード盤になるのか印刷媒体よ。
本屋にはよく行くんですけどね。
そういや、レジに並んでいる回数がめっきり減ったような‥‥。
たまに興味を持つジャンルだって文化史的なモノばかり。
全然ビジネス書に足が向かなくなってる。
紙媒体の凋落を懸念しているワシ自身の購買力が下がってるんだから
出版業界はそりゃキビシイよなあ。
本屋にはよく行くんですけどね。
そういや、レジに並んでいる回数がめっきり減ったような‥‥。
たまに興味を持つジャンルだって文化史的なモノばかり。
全然ビジネス書に足が向かなくなってる。
紙媒体の凋落を懸念しているワシ自身の購買力が下がってるんだから
出版業界はそりゃキビシイよなあ。
半信半疑の思いつきではじめた
片道10kmの自転車通勤ですが、ほぼ1年が経ちました。
こんなにちゃんと続くんだったら、
もうちょっと立派なフラットバーロードでも買っとけばよかったなあ。
…と、ややゼイタクな後悔をしながらも、
この通勤スタイルには満足です。
東京へ、津へ、大阪へ、三河へ。
経営者と、大学職員と、TVの人と、カイゼンのプロと、社会起業家と…。
そして目の前で繰り広げられている
企画立案、新サービスの使い道、クレーム対処、事業相談‥‥。
お徳用いろいろ課題バラエティ詰め合わせ、
一週間お試しセットって感じ。
列車に揺られること約3時間半。
隣の席では雷イビキを列車中に響かせる求人代理店社長の平松。
苦痛の長旅でしたが、それもよい思い出としよう。
何しろ初めての仙台ですから。
歩道の端に時折残雪が残るものの、寒さはない。
そしてワシの予想に反して大都会。
社内は大忙しの一週間でした。
今週は大きな仕事が決まって、ホントに良かったと思います。
そのプロジェクトのプレゼンに汗を流した役員&社員と
祝杯のつもりで呑んだら、大討論会。
終電を逃した挙げ句にめんどうなことに巻き込まれた社員が翌日、
「全然祝杯じゃねーよ」と、こぼしていたらしい。
すまん。許せ。
写真の風景は飲み屋ではありません。
なんと会社の一室です。
そこに集うのはその会社の若いスタッフの方たち。
話をしてぶったまげました。
一人残らず、結束力がめっっっっちゃくちゃ高いじゃありませんか。
信じられない元気と熱意と忠誠心と仲間意識。
金曜。ほんの10数分のことでしたけれど
ワシの目の前で名古屋市長が話をしていました。
まさにテレビで観るとの同じ、ベタ過ぎる名古屋弁で熱弁を奮っています。
ワシはこのヒト、キライじゃありません。
何を主張しているのか、とてもわかりやすいからです。
名古屋、思いきっりやってちょ。