心機一転な環境に
とても気合いが入ります。
次の時代に何を起こすのか。
これまで以上に、というか、かつてないほど
自分の中で「企業としての事業」に
向かっていることを感じます。
若い頃だったら、
いや、もしかしたらつい最近まで、
自分の手柄のために努力をしていました。
本物の成果を見せるのは、
まさに「伊藤秀一」の仕事だと思っていたのです。
そのためにはガムシャラで若い時代を
過ごしてきたと自負しています。
年齢とともに
自分自身が変わったのもあるんでしょうけれど、
弊社の仲間が育ってきたのだと思います。
内装工事なんてわずかな変化じゃなく
もっと大きく成長してやろうじゃありませんか。
と、鼻息を荒くして拳を握り、
新しいオフィスの壁を眺めたのであります。
もう一回、オッシャッ!