住田町の若いヒトたちが、
大船渡まで会いに来てくれて大感激。
リクルート時代の人生の師が、
宮城の障がい者雇用の会社経営で活躍をされていて
これまたウルウルと感動。
新旧の仲間が本当にありがたい。
ヒトのつながりって、
こんなにも自分の人生を豊かにしてくれるのか!
…と嬉しくなります。
大急ぎで帰って
ラジオに出演します。
レギュラー番組を初めて持った時の
椎名誠さんのエッセイを思い出しました。
「この番組は・・・」などと
「一人で話しているのがこっ恥ずかしい」というクダリです。
ワシ自身も毎回毎回
「コンバンワ。パーソナリティのイトーシューイチです」
という時のムズ痒さは拭えません。
そして忘年会バンドメンバーとの再会呑み。
従姉妹と高校の同級生という同僚の女史2人に誘われての呑み。
嗚呼、日々呑んでしまうわけです。
もうムリができない年齢になってきました。