本人の名誉のために
ここで文面を画像でUPするような
デリカシーのないことはやめておこう。
内容を読んでみると、
いつのまにか大人同様の難しい言葉遣いの文面だ。
15才の坊主がこんな表現ができるんだな、
と、我が子の成長ぶりに驚いた。
ま、自分も中学卒業時は、
同級生とワイワイやってたもんな。
ロックンローラーを目指し始めてた頃でもあったな。
田舎モノのまんまだったけど。
な〜んて、
自分の35年前と比較しながら
文面を読み進めていった。
そしたら、
だんだんこちらの身が引き締まった。
ワシの仕事へのリスペクトが綴られていたからだ。
職業観、人材観、地方創生に関わる父の職を
誇らしく思っている、と。
ワシはかつて
自らの仕事内容について
イバッてセガレに話したことはない。
にもかかわらず、
すでに仕事内容(というか事業内容)について
理解しているというのは、
もう十分に大人になっている証左でもある。
自分の商売について
我が子に恥じることなく
胸を張って取り組んでいるつもりではあるけれど、
さらに背筋がピンと伸びるじゃないか。
ジオコスの存在価値について
悶々としていたところだったので
自信を持とう!とも思った。
Don't Look Backじゃ!
4月から新入社員も入社する
幸せにしたらなアカン。
今おる社員たちももっと楽しませなアカン。
トーチャンはまだまだ頑張らなアカン。
‥‥と、
そんな気持ちを胸に刻み、
50才の春も酔っ払って前に進むぞ!
・・・ん?