実はこれ。
弊社が豊田市とコラボして
農村研修をコーディネートした
ManToMan株式会社のファーム収穫イベント。
すでに2シーズン目だ。
この巨大流しそうめんは
企業の若手と地元の方々のアイデアにより実現した。
そして地元の人も集まって大賑わい。
ワシも参加して流しソーメンをすすった。
うまかった。
ほんのちょっとだけの差し入れを悔やむほど
完全に食い得だった。
ソーメンの麺は
日本三大そうめんで有名な小豆島の麺。
つゆは鹿児島の唐船峡のつゆ。
名産品のカツオだしがこれでもか効いている。
食ったことのないコシのある麺と、
コレが出汁の旨味か!と初めて知った。
ンメーーーー。
実施企業の田中会長曰く、
「コレをこの村の夏の風物詩にして地域おこし事業化しよう!」
という着想。なるへそ!さすがです。
話しているうちにどんどん具体的構想が語られる。
いや、絶対やりましょーよコレ。
なんかいろいろキテる予感。