農業体験による社会貢献(CSR)活動が
愉しめる社内コミュニケーションに活用出来ます。

我が社の元気ファームNice Social contribution by the Our farm!

お問い合わせ運営母体

田舎をまなぶ

豊田市の市域のおよそ70%を農山村が締めています。
その農山村で、過疎化・高齢化により
管理のできなくなった山林や遊休地を
抱える集落が増加し続けています。

そんな集落で、都市部の企業や団体が
社内研修や、CSRとして地域での環境活動に乗り出した結果、
かつての手入れが行き届いた山林や遊歩道が
取り戻された事例も生まれています。

実は、豊田市の都市—農山村の構造は
日本の都市部と農村部のそれとまったく同じです。
つまり、元気ファームでの企業活動は、
日本の地方を創生することにつながる
大変意義のある取り組みなのです。

都市から農山村へ人が流れ、農業に参画する人が増えることは、耕作放棄地の有効活用につながり、農村の荒廃を食い止めます。
日本の田舎を元気にするのは、都市部と農山村との実のある交流です。