「応募者が増えることや
　定着率UPだけを考えると、
　居心地の良さばかりアピールになる。
　もっと働く上での高い目線で
　自社に合った人物に共感させたい」

お客様の要望は、
キレイで花畑な職場であることを
アピールするのではなく、
シゴトの向き合い方をとことん伝え、
ターゲットじゃない人には、
ドン引きされるほど
シビアな仕事内容を伝えたい、と仰りました。

おお！これぞまさしく
弊社が目指すべき採用サイトの
真骨頂ではありませんか。

シゴトの醍醐味と
乗り越えていくべき覚悟を知らせ、
それでもその組織で活躍することが
おもしろそうだと感じていただけた人こそ
ミスマッチのない適性人材。

出来上がったサイトがこちら
（新しいタブで開きます）。

とくに人物インタビューの画面を御覧ください。

甘言はほとんどありません。
それでもこの仕事の魅力とやりがいは
十分に伝わっていると思います。

インパクトや目立つことや
エントリー数を目標にしない。
ターゲット人材に届く情報発信こそ
訴求ターゲットにストレートにぶっ刺さり、
離職率低減にも役立つはずです。

どんな組織であっても、
唯一無二の存在感は必ず見つかります。
うまくアピールできれば、
きっと魅力が見つけられるはずです。